Wilhelm Imaging Research
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ある案件により困って専門家に相談すると、このサイトを教えてもらった。デジタル、インクジェットプリントでのインク、紙の組み合わせによる画像の耐久性に欠かせない検証結果・論文を1995年より公開している研究組織。彼らの顧客にはニューヨークのMoMA 近代美術館や、エプソン、富士フィルム、レックスマーク、ヒューレットパッカードがいる。設立者の Henry Wilhelm と Carol Brower。忘れないようにここにリンクを残しておく。デジタルプリントは過渡期の技術で、これからも進化するはずだが、記録や、美術作品などインクジェットなどで出力して残すならば、今の段階で最善の選択をする必要がある。
サイトの方はあまり見やすいものだと言えないが、情報は必ずここにあるはずなのでじっくり時間をかけてみていくつもりだ。
WIR Print Permanence Ratings for Hahnemuhle Inkjet Papers (2008_10_20) (PDF)
久保元幸印画研究室:デジタル:インクジェット
ハーネミューレ|FAQ
PDFダウンロード - 日本写真学会 日本写真学会誌 2004 年 67 巻 5 号:495–497
インクジェット戦争その2:印刷物の最良保存方法は冷凍 - インターネットコム
インクジェット用紙の基礎知識「FAQ:インクジェット用紙の保存」/三菱製紙株式会社
Amazon.co.jp : The Permanence and Care of Color Photographs: Traditional and Digital Color Prints, Color Negatives, Slides, and Motion Pictures
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