鑑賞者が日常のありふれたものの別の側面に気付いてみることを促す、私にとってシンメトリーは大事なもの、
90年代後半から活躍するメキシコのアーティスト。作品を断片的に見知ってはいてずっと興味があって、まとまったこの作家を知るためにのいい本をずっと探しているがみつからない。ウェブ上の情報もこれというのが無くて。芸術にとって意義のある仕事をしてきているアーティストなはずだが。
1962年メキシコ生まれ。日常のありふれたもの を並べたり、切ってくっつけたり少しだけ手を加えることで作られたその作品は、鑑賞者をそれらの事物に再び目を向けさせ再度の認識を引き起こさせるもの。
Gabriel Orozco - Wikipedia, the free encyclopedia
MoMA | Gabriel Orozco
Gabriel Orozco Bio
金沢21世紀美術館 : 『shape』展 出品作家 : Gabriel Orozco
Culture Power - 重森三明
ガブリエル・オロスコ「ゲームについて」 - YouTube
やまもとのグレーゾーン:ガブリエル・オロスコにやられる(展示風景)
ここに引っ越さない? タチアナ・ビルバオ×ガブリエル・オロスコ合作の家 : ギズモード・ジャパン
ガブリエル・オロスコ展 東京都現代美術館
会期:2015年1月24日(土)- 2015年5月10日(日)
会場:企画展示室3 F
菅木志雄 展
2015年1月24日(土) - 3月22日(日)
Amazon.co.jp : Gabriel Orozco (MoMA展のカタログ)
Tate Modern Artists: Gabriel Orozco(Tate Modernの展覧会に際して作られた本。図録と文章(英語)のバランスが良い。)
Kishio Suga: Situated Latency 菅木志雄:置かれた潜在性
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