6.18.2010

防湿対策にコストパフォーマンスの高い樹脂製ケース - キャパティ ドライボックス



本格的に梅雨。日本は温暖湿潤気候に属しているので湿気が高く、比較的高温。こればかりは仕方ありません。丁寧にカメラ機材の防湿対策していても、毎年この時期になると神経質に再度確認します。

基本的にプラスチックのケースに乾燥剤をいれてマメに入れ替えれば問題ないように思えますが、高価な機材やスペースと懐に余裕がある方はやはり防湿庫がいいでしょう。

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防湿庫で圧倒的に有名で商品の種類も多いのが東洋リビングというメーカー。
東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 118L ED-120CDB
楽天市場:【代引注文OK!!】東洋リビング ED-120CDB:38,400円 (税込)

大事な現像済みフィルムや銀塩のプリントなどには、ヨドバシや銀一で売っている、無酸性のストレージボックスをどうぞ。特にカラー写真などは年月とともにとても劣化しやすいもので丁寧な保存が大切です。

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