2.10.2010

太陽電池充電器 - iPhone3GS,3G,iPod対応

(C)サンワダイレクト

WEB限定商品とのこと。 私はしばらく様子見です。
ソーラーバッテリー充電器(大容量タイプ・携帯電話、iPhone、iPod、USB充電対応)【WEB限定商品】

via:Gizmode Japan:携帯電話約3台分、iPhoneなら1台分の大容量! ソーラーバッテリー充電器

広島市現代美術館 10/04/16 【ウィリアム・ケントリッジによるレクチャー/パフォーマンス】

話題のケントリッジ東京巡回展は2月14日まで。続いて2010年3月13日(土)~5月9日(日)に広島市現代美術館に巡回展。こちらウィリアム・ケントリッジによるパフォーマンスがあるとのことで備忘録として。

関連プログラム(広島市現代美術館のウェブより転載
●2010年4月16日(金)19:00-20:00(18:30開場) 
【ウィリアム・ケントリッジによる レクチャー/パフォーマンス】
「I am not me, the horse is not mine」
<ケントリッジ来広!展示とともに必見のパフォーマンス>
自作テキストの朗読と、ケントリッジが登場する映像と本人が共演するパフォーマンスを、ミックスしたステージ。

会場:広島市南区民文化センター  3階ホール 
(広島市南区比治山本町 16-27 広島産業文化センター内)
[定員] 500名 入場無料
※英語(日本語字幕付き)
※満席の場合、入場できないことがあります。ご了承ください。
主催・お問い合わせ:広島市現代美術館


William Kentridge: Five Themes - ウィリアム・ケントリッジ DVD付きカタログ

2.08.2010

William Kentridge : Five Themes - ウィリアム・ケントリッジ DVD付 カタログ


近代美術館の”ウィリアム・ケントリッジ 歩きながら歴史を考える”を見てきました。実はよく知らない芸術家でしたが、ドローイングから映像を作り上げる独自のスタイル、彼もその国民の一員として背負う自国の歴史に対する厳しい態度を作品を通して体感し、もっと彼の作品を見たくなりDVD付きのサンフランシスコのSFMOMAでの展示カタログを購入。近美の展覧会は~2月14日(日)まで。閉館時間は5時までと少し早いので注意を。とても質・内容ともに充実の展覧会でした。今のところ今年のベスト。



William Kentridge - Wikipedia, the free encyclopedia
展覧会情報ウィリアム・ケントリッジ 歩きながら歴史を考える そして ...
MoMA | William Kentridge: Five Themes
ウィリアム・ケントリッジ William Kentridge - 第26回(2010)京都賞 思想 ...
京都国立美術館 : ウィリアム・ケントリッジ——歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた……
cinra.net : 女優・黒川芽以と行く! ウィリアム・ケントリッジ展ツアー

Amazon.co.jp : William Kentridge: Five Themes (San Francisco Museum of Modern Art)
William Kentridge (Contemporary Artists)
9 Drawings For Projection: Music From the Films of William Kentridge

2.06.2010

Erykah Badu エリカ・バドゥの"New Amerykah Part Two"(ニュー・アメリカ パート・ツー)から一曲"Window Seat"サンプル音源配布 &新曲PV

((C)erykahbadu via:http://www.erykahbadu.com/)
TwitterのTLを見ていると、エリカ・バドゥの新譜からファーストシングルが無料サーバーからさりげなく配信中。

Twitter:ErykahBadu

あっけないくらいシンプルなプロモーションの仕方だけどミュージシャンから直接私信が届いたような親密さがします。もしかしてプロモーションですらないのかも。体裁なんかより合理的であること。iPodに入れてしばらく聴いて見たいと思います。どんなアルバムになるか楽しみです。

ニューアルバム"New Amerykah Part Two: Return of the Ankh"は3月末発売とのこと。Amazonまたは、近所の良いレコード屋さんで。

下記のオフィシャルサイトで話題のPVが見れます。とても美しくパワフルな映像。流石です。Erykah Badu Official

BARKS:エリカ・バドゥ、ショッキングなPVについてコメント。