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9.07.2011

第5回写真「1_WALL」展 ガーディアン・ガーデン 2011年9月20日から

以下、GUARDIAN GARDENのウェブサイトから転載(敬称略)

第5回写真「1_WALL」展
2011年9月20日(火)~ 10月13日(木)
11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料

第5回写真「1_WALL」ファイナリスト6名
池崎一世 Ichiyo Ikezaki
板谷麗 Rei Itaya
櫻井龍太 Ryuta Sakurai
清水裕貴 Yuki Shimizu
芹川由起子 Yukiko Serikawa
丸山勇樹 Yuuki Maruyama

[審査員]
有山達也(アートディレクター・グラフィックデザイナー)
小林紀晴(写真家・作家)
鈴木理策(写真家)
姫野希美(赤々舎代表取締役、ディレクター)
光田ゆり(美術評論家)

9.05.2010

Alec Soth “From Here To There” Flickr Project アレックソスのトレジャーハンティング(宝探し)プロジェクト

アメリカの写真家 Alec Sothの写真展"From Here to There: Alec Soth's America "が9月12日からWalker Art Centerで開催。それに関連してFlickrを利用してちょっとした参加型プロジェクトが開催中。

Join Alec Soth’s “From Here To There” Flickr Project

時間がないので要約すると、彼の決めた10個の人やモノのいずれかを撮った写真をFlickrにアップして、Group Poolに参加。“Discussions” ページに撮った写真についてのコメントを残してくださいというもの。

以下、カメラで仕留める宝物のリストです。

Pilots
Amateur Paintings
Unusually Tall People
Museum Guards
Sleeping Children
Neighborhood Bars
Supermarket Cashiers
Sheep
Sedans
Suitcases

随時Walker Art Centerのブログには気に入った写真をアップし、一番お気に入りの写真を撮ったトレジャーハンターを10月1日に発表。景品としてサイン入りの展覧会のカタログをプレゼントとのこと。

Interview:Dismantling My Career: A Conversation with Alec Soth

p.a.r.k: Fashion Magazine by Magnum マグナムのフォトグラファー ...
Who is John Gossage? "The Auckland Project" John Gossage ...
From Here to There : Alec Soth's America アレックソスの ...

8.06.2010

Japanese Photograph Award:キヤノン 写真新世紀2010年度の優秀賞・佳作受賞者のまとめ

以下、キヤノンの写真新世紀2010年のオフィシャルサイトより転記いたしました。
それぞれどんな方か、私も興味があったので個人名にリンクを付け加えています。以下参考まで。

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キヤノンの写真新世紀2010年の審査員は以下の方々です。(敬称略)

大森 克己(おおもり かつみ)
佐内 正史(さない まさふみ)
椹木 野衣(さわらぎ のい)
清水 穣(しみず みのる)
蜷川 実花(にながわ みか)

以下、受賞者です。全てキヤノンのサイト(2010年8月6日のプレスリリース)より転載し、リンクは”おそらくこの写真家のものであろうと推測できる”ものを追加いたしました。

【優秀賞 5名】(敬称略)
谷口 育美(大森 克己 選)、齋藤 陽道(佐内 正史 選)、
高木 考一(椹木 野衣選)、佐藤 華連(清水 穣 選)、
柴田 寿美(蜷川 実花 選)

【佳作 20名】(敬称略)
大森 克己 選: 稲口 俊太澄 毅菱田 雄介松井 一泰
佐内 正史 選: 赤石 隆明、木築 憲一、五月女 久美子、佐藤 航嗣
椹木 野衣 選: 牛久保 賢二菊池 飛鳥、こまつ のりまさ、西村 美和
清水 穣 選: 上山 まい、内倉 真一郎刑部 信人、関本 幸治
蜷川 実花 選: 草彅 裕、小澄 源太、gsex、夏野 葉月

*同姓同名で写真作品、それに付随する作品製作活動している場合にリンク付けしてあるウェブサイトに間違いがある可能性もありますのでご了承ください。

まだ名前が広く知られていないフレッシュな顔ぶれが揃いました。今回受賞して世の中に名前が出ることでデビューとなり沢山の目がそれぞれの作家に向けられることになります。実際の作品を見れる機会を楽しみにしたいと思います。おめでとうございました。

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「審査員による合議で佐藤華連氏がグランプリに決定しました。」
(2010年11月24日) 2010年度(第33回公募)グランプリ決定

6.29.2010

アンコールフォトフェスティバル:アジアの女性写真家たちの作品公募のお知らせ

(via:[youme.2010] )

転送、転載歓迎ということで丸々転載させてもらいました。

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アンコールフォトフェスティバル:アジアの女性写真家たちの作品公募のお知らせ

「アンコールフォトフェスティバル:アジアの女性写真家たちの作品公募のお知らせ」
※転送、転載歓迎!

アンコールフォトフェスティバル開催期間中の一夜、reminders project+pdfX12の後藤由美がキュレーターを担当します。このなかでスライドショー上映をするため、アジアの女性写真家たちの作品を募ります。


最終的に選ばれた15作品がカンボジアのシエムリアプで開催されるアンコールフォトフェスティバルで披露されます。参加資格はアジア諸国と地域(http://bit.ly/bogxVl←参照)生まれの女性写真家であること。作品は応募写真家の出身国で撮影された、社会に影響を及ぼすあらゆる問題や種々な出来事、単写真ではなく、シリーズとして見せられるもの、またはフォトエッセイ。完了したもの、進行中のプロジェクトでも受け付けます。
当日上映するためのスライドショー15作品は最終的にアンコールフォトフェスティバルのマルチメディアチームが制作しますので、プレゼンテーションとして準備されたものを見せて頂く必要はありません。

作品参加して頂くことになる15名の写真家の方には9/10頃に通知をさせて頂きます。

締め切り:2010年8月31日。
日本からの作品を是非、お待ちしております。

応募要項:
○ メールの件名に「名前/出身国名:アジアの女性写真家たち資料」と明記
○ 20〜40枚の写真で構成された作品が直接見れるURLアドレス。必ずオンラインで見れるものでお送り下さい。(作品画像をメールに添付して送付しないでください。Lightstalkers, photoshelter, flickrなどでも可能)
○ 自己紹介文(英語で120語に相当するもの。ワードかpdfファイルのみ)
○ 作品の説明(英語で250語に相当するもの。ワードかpdfファイルのみ)

※選考段階では日本からの公募に関しては、日本語でも受け付けます。但し、15名の参加作品として選ばれた際には、上記資料を英文で準備し提出して頂くことになります。

以上をg.youme@gmail.comへ送付して下さい。
担当:後藤由美

英語のページ:
http://web.me.com/heritagedesign75/Special_Call_for_Submissions/Special_Call_for_Submissions.html
http://www.photographyforchange.net/submission2010.html

以上までよろしくお願いします。

後藤由美
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以下Twitterから補足です。

1.アンコールフォトフェスティバル:アジアの女性写真家たちの作品公募の件。日本人女性写真家の誰かが15人の参加者のなかに入ってくれるといいのに...と思ってます。(続く)
2.(...続き)そのためにはこの公募の件をもっと知ってもらわねば。という訳で、日本の写真関連の情報誌(オンラインも含め)などで公募の情報などを取り上げてくれそうなところをご存知だったら是非ご一報ください。
3.更に続き→アンコールフォトフェスティバルは世界の写真関係者が集うアジアでは稀少な機会。日本のこんなこと知ってるか?という写真による強烈なストーリーを是非送ってください。作品が紹介されることがあれば、いろいろな可能性に繋がっていくと思います。http://bit.ly/bjbJlO

4.アンコールフォトフェスティバル:アジアの女性写真家たちの作品公募の件。日本人女性写真家の誰かが15人の参加者のなかに入ってくれるといいのに...と思ってます。(続く)
5.(...続き)そのためにはこの公募の件をもっと知ってもらわねば。という訳で、日本の写真関連の情報誌(オンラインも含め)などで公募の情報などを取り上げてくれそうなところをご存知だったら是非ご一報ください。
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以上、オンライン上にある文字からの転載でした。