企業のメセナ事業にしてはとてもいいICCの過去の展覧会"ライト(イン)サイト展"の際に作られていた印象的な年表。
ICC アーカイブ: 光と知覚の年表
元々地球上に存在していた光と、人間の登場ととともにそれを知覚する歴史。光が照らしたモノを定着させる写真と、光の関わりは切っても切り離せません。
それぞれ項目名だけで詳細な内容に触れられていないので、ここまでやっておいてなんとももったいないですが、このブログでも年表から随時興味のもった出来事、科学・技術を見ていきたいと思っています。
直接写真作品に触れられているものとして、杉本博司「劇場」、畠山直哉「Underground」が取り上げられています。
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