【コダック】
35ミリカラーネガフィルム NEWポートラ400 36枚撮り5本パック 3,900円 (税込)
カラーフィルム ULTRA MAX 400 36枚 20本 3,780円 (税込)
ULTRA MAX 400 36枚撮 20本入 4,290円 (税込)
【富士フィルム】
SUPERIA PREMIUM 400 36枚撮り【お買得5本セット】 3,150円 (税込)
PRO400 36枚撮り 5本パック 3,400円 (税込)
スペリア エクストラ400 36枚撮り5本パック 1,900円 (税込)
業務用カラーフィルム ISO400 36枚撮10本パック 3,000円 (税込 3,150 円)
FUJIFILM SUPERIA X-TRA 400 36EX 10本 英文 2,980円 (税込)
業務用 ISO 400 36枚撮り 30本入り 9,380円 (税込)
【アグファ】
AGFA VISTA 36枚撮りカラーネガフィルム 10本パック 5,500円 (税込)
【その他】
Solaris ソラリス100(36枚撮り・35mm)フィルム10本セット 3,780円 (税込)
NEOPAN PRESTO400 1,380円 (税込)
TX 400 36EX 3本パック 1,229円 (税込 1,290 円)
PX 600 ポラロイドカメラフィルム SILVER SHADE 600カメラ専用 2,250円 (税込)
通販でもフィルムの扱う店は随分少なくなりました。こちらは9月26日に閉店とのことでザ閉店セールをやっています。気軽に沢山撮れるのが35のいいところですが、なかなか気楽ではなくなってきました。ポラロイドのフィルムがまた生産されて出回っているのは明るいニュース。あとはヨドバシなど実店舗に頑張ってもらいます。
トキワカメラ
アイテムポスト
9.20.2011
PEN 写真特集 2011 10/1号 No.299 伝える写真。
今月の雑誌のPEN(ペン)前半部分、東京フォトとのタイアップで写真特集。楽しかった。ページ中ほどには紙をかえて「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展から何カットかのイメージが掲載。
Pen Online
Pen Magazine (@Pen_magazine) on Twitter
個人的には、”ネオドキュメンタリーの旗手、5人の力。”という特集が知らない写真家の活動も知ることが出来て面白かった。(*JR(フランス) *ミケル・ソボツキー(南アフリカ)*リチャード・モス(アイルランド) *マーティン・コラー(スロバキア)*ジュディ・スタークマン(アメリカ)が取り上げられていた)プロの編集の入っている雑誌はやはり読みやすいし、(タイアップは大人の寛大の気持ちで読み進め)隔月くらいで半分のボリュームでいいからこんな情報を伝えてくれる写真雑誌があったらいいのになぁ~。
Amazon.co.jp : Pen (ペン) 2011年 10/1号 [雑誌]
楽天ブックス : Pen (ペン) 2011年 10/1号 [雑誌]
7net : Pen(ペン) 2011年10月1日号
Pen (ペン) 2010年 10/1号 [雑誌]
IMPOSSIBLE - Project Space Tokyo * 荒木経惟「ブラックフレーム 遺影」
[youme.2010] 人は人 我は我なり されど仲よき哉日誌 マイケル・ソボツキーとギデオン・メンデル
JR - Artist
Mikhael Subotzky Archive
Richard Mosse | Photography
martinkollar.com
Agence VU - Martin Kollar
Judy Starkman
Amazon.co.jp : Martin Kollar: Nothing Special
Aperture 203: Summer 2011
Pen Online
Pen Magazine (@Pen_magazine) on Twitter
個人的には、”ネオドキュメンタリーの旗手、5人の力。”という特集が知らない写真家の活動も知ることが出来て面白かった。(*JR(フランス) *ミケル・ソボツキー(南アフリカ)*リチャード・モス(アイルランド) *マーティン・コラー(スロバキア)*ジュディ・スタークマン(アメリカ)が取り上げられていた)プロの編集の入っている雑誌はやはり読みやすいし、(タイアップは大人の寛大の気持ちで読み進め)隔月くらいで半分のボリュームでいいからこんな情報を伝えてくれる写真雑誌があったらいいのになぁ~。
Amazon.co.jp : Pen (ペン) 2011年 10/1号 [雑誌]
楽天ブックス : Pen (ペン) 2011年 10/1号 [雑誌]
7net : Pen(ペン) 2011年10月1日号
Pen (ペン) 2010年 10/1号 [雑誌]
IMPOSSIBLE - Project Space Tokyo * 荒木経惟「ブラックフレーム 遺影」
[youme.2010] 人は人 我は我なり されど仲よき哉日誌 マイケル・ソボツキーとギデオン・メンデル
JR - Artist
Mikhael Subotzky Archive
Richard Mosse | Photography
martinkollar.com
Agence VU - Martin Kollar
Judy Starkman
Amazon.co.jp : Martin Kollar: Nothing Special
Aperture 203: Summer 2011
Triumph of the Nerds : An Irreverent History of the PC Industry コンピューターの歴史 スティーブジョブス ナーズの勝利
マイクロコンピューターが産まれる過程にいたキーパーソンが全員出てくる有名なドキュメンタリー。
Triumph of the Nerds: The Rise of Accidental Empires (1996) by Robert X. Cringely
Google Video : 01 02 03
Youtube : Triumph of the Nerds 01 02 03 04 05 06
Amazon.co.jp : Triumph of Nerds 1-3 [DVD] [Import]
PBS : Triumph of the Nerds: A History of the Computer
Triumph of the Nerds - Wikipedia, the free encyclopedia
Labels:
computer,
documentary,
history,
movie
9.19.2011
Montreal Biosphere モントリオール バイオスフェア バックミンスターフラー ジオデシック・ドーム
(via:CABINET Issue 32 Fire Winter 2008/09)
カナダ・ケベック州 モントリオールにあるモントリオールバイオスフェア(Montreal Biosphere)
ジオデシック・ドーム 1967年のモントリオール万国博覧会のアメリカ館としてバックミンスターフラー(Richard Buckminster Fuller) がデザインしたもの。それが1976年に一度燃えたと話には聞いてはいたのですが、写真ではみたことがありませんでした。そんな話をしていてちょうどみつけた写真。燃えても美しい。
この建造物に関して、The Canadian Centre for ArchitectureでのTanget Series というカナダの建築研究機関のプロジェクトに参加した畠山直哉氏が別の展覧会(神奈川県立美術館 - 今日の作家XI 鷲見和紀郎・畠山直哉)で発表した写真作品がある。
また一番上の画像で引用した"CABINET"は幅広いトピックを扱い写真作品も販売している雑誌のようですが、そちらもまたの機会に紹介してみようと思います。
なお、元々バイオスフェアと呼ばれていたこの建築物は2007年に政府が買い上げて 現在では環境博物館 (musée de l'environnement - environment museum) と呼び名を変えたそうです。
ジオデシック・ドーム
カナダ・モントリオール市の環境学習施設 その(2)バイオスフィア
Montreal Biosphere - Wikipedia, the free encyclopedia
Amazon.co.jp : バックミンスター・フラーの世界―21世紀エコロジー・デザインへの先駆
Cabinet 16: The Sea (A Quarterly of Art and Culture)
Cabinet 26: Magic
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