ユーゴスラヴィアの芸術家 マリーナ・アブラモビッチのパフォーマンスが三月いっぱいMoMAで。身体への意識を極限まで集中し、また身体を通して表現するマリーナ・アブラモビッチの作品は重いボディブローのように効きますが、現在開催中のパフォーマンスは沈黙。来場者と一対一で見つめあうというもの。
ヴェリタ:MoMAでマリーナ・アブラモビッチが肉体の限界に挑む
現在の様子のライブビデオ:The Artist Is Present
イギリスのTateギャラリーのインタビュー。
MoMA:Marina Abramović: The Artist Is Present
March 14–May 31, 2010
Wikipedia:Marina Abramović
パフォーマンスアートや舞踏といった身体を使った芸術を見るときに圧倒されながら、あちらには行けない、引っ張られまいと見る立場であることを意識してストップをかけることってありませんか?
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